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​貸し土地のご紹介

三つ葉つつじ部の歴史

植えて増やして50年

当園の三つ葉つつじは前園主(小曽川榮)が昭和40年代に知人から譲り受けた「三つ葉つつじ」の1本の幼木を丁寧な世話をしながら、挿し木で増やすことは難しいと言われている「三つ葉つつじ」を独自の手法で増やし続け、数百本の大規模な花庭園にしました。

​三つ葉つつじは生長がかなり遅いため、面倒な剪定作業が不要であり、小さな庭にも植えやすく、開花時期は4月初旬に他の花々に先駆けて一気に咲き誇るため、各種の記念樹の用途に最適です。

​ちなみにこちらで紹介している木は樹齢50年以上のものです。

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